暮らしやすい注文住宅とは?住宅設計のポイント


失敗しやすいポイントを把握

注文住宅の住宅設計で失敗しやすいポイントの一つが収納です。間取りについては熟考したのに、「収納はあればよい」程度にしか考えていないと失敗します。よくあるのが、収納スペースが小さい、もしくはスペースが中途半端で物が入らないということ。また、収納スペースは広くしたものの、数が少なかったため物の出し入れをするのが不便、といった失敗もあります。収納ができない、しにくい、といった失敗は物が片付かないことになり、結果生活しにくい部屋になってしまう可能性があります。適切な収納スペースの形や広さ、場所、数などを考えることが大切です。

間取りに関する失敗も少なくありません。食事をする部屋の近くがトイレ、といった設計にしたことで食事中にトイレを使う音が気になる、吹き抜けにしたらエアコンのききが甘くて冬は寒く、夏は暑い、などといったこともあります。また、コンセントの数が足りない、必要な場所にコンセントがない、といった失敗も多いようです。

デザインにこだわりすぎない

オシャレな空間に憧れて注文住宅をつくることも多いでしょう。展示場やモデルハウスなどはインテリアに凝っていることもあり、生活感のないオシャレな部屋が印象的です。そういった部屋に憧れるあまり、デザインに凝りすぎてしまうことがあります。スタイリッシュなアイランドキッチンは周りに物が置けない、料理をするとニオイがリビングに広がるなどといったデメリットもあります。

ダウンライトはムーディな空間づくりには適していますが、暗すぎて生活しにくくなったりすることもあります。デザインは機能性も考えたうえで選ぶことが必要です。また、デザインにこだわりすぎるとコストがかかるという点も忘れないようにしましょう。

無理のない資金計画を立てる

理想の家づくりはお金がかかるものです。素材や機能性、デザインなどに凝り出すと、お金がいくらあっても足りなくなってしまいます。土地を購入しなければならないこともあるでしょう。住宅ローンを利用するとしても家具の購入費や引っ越し費用などもかかります。注文住宅を購入すれば固定資産税も払っていかなければなりません。

収入が安定していて支払いが順調であったとしても、ケガや病気で入院したり、急に多額のお金が必要になったりすることもあります。理想の家に住んでいても、お金の苦労があると楽しい生活ができません。ローンの返済に追われて貯金もできない、返済が滞って家を売りに出さなければならなくなった、などといったことのないよう、無理のない資金計画を立てることも大切です。

千葉の注文住宅を建てる業者には平屋から数階建て、木造から鉄骨建築までさまざまな要望に応じて建ててくれる業者があります。